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命占(めいせん) 九星気学、四柱推命、紫微斗数、西洋占星術、数秘術など
生まれた年月日や時間などの情報に基づいて、その人の生まれ持った性格や運命の流れを解読する占いです。
統計的に確立された占いなのでインスピレーションや霊感はあまり必要としませんが、ロジックを解読するために多くの情報・知識を吸収する必要があります。占いによって技法は様々ですが、勉強して極めると人生の流れや結婚の時期、適職診断、もって生まれた財運や成功運、人間同士の相性など運命の重要な出来事や時期が読み取れるようになります。
卜占(ぼくせん) タロットカード、易、ルーンなど
偶然に現れる結果(タロットカードや易の卦)から、インスピレーションや直感・霊感を通して様々な事象や情況を読み解く占いです。
基本的にそれぞれのカードの意味などを習得すれば、イメージ力で絵柄や卦・文字を読み解くことができるため、インスピレーションに自信のある方や神秘的なことに興味のある方にとっては入門編として非常にオススメです。ちなみに神社で引くおみくじ等はこの卜占を一般大衆向け娯楽にしたようなものです。
相占(そうせん) 手相、姓名判断など
目に見える対象の姿や形から、吉凶や運命などを読み取る占術です。。
卜占がインスピレーション、命占が方程式を解読するような読解力が必要だとすれば、相占は詳細な観察力によって読み取る技法です。手相にせよ人相にせよ、一人として同じ形は無いため、特に細かな観察力が必要となります。ですが、専門的な風水などを除けば特別な道具などを必要としないため、親しみやすい占いで路上の易者さんは大半が手相師だったりします。
様々な漫画や映画のモチーフとして有名なので、卜占の中ではもっともポピュラーな占いです。大アルカナと呼ばれている22枚のカードと、小アルカナと呼ばれている56枚のカードで構成されている78枚のカードを使って、様々な事象・事柄を読み解くことができる占術です。人生の流れや適職・資質などは命占が得意ですが、具体的な「Aさんと結婚できますか?」や「B社とC社いう2つの転職候補があるがどちらがよいか?」という内容の場合は卜占の独断場であり、タロットが最も得意とするところです。1年以内の問題に適していると言われ、近い未来の占いではタロット抜きでは語れないかもしれません。
代表的なタロットデッキ
ライダー版…別名ウェイト版タロットカードといい製作者であるアーサー・エドワード・ウェイトの名前で呼ばれる場合もあります。ウェイト博士が所属していた魔術結社「黄金の夜明け団」に在籍中にデザインしたタロットカード。当初ロンドンのライダー社から発売された事から、ライダー版と呼ばれるようになりました。発売以降、大人気となり近代タロットカードのデザインベースとなるくらい浸透率です。軽やかな色調の絵柄で誰にでも親しみやすく、プロならば一度は手にしたことがあるくらいに一般的なタロットカードとして多くの人に親しまれています。
マルセイユ版…16世紀から18世紀頃までのヨーロッパで、大量生産されていた物の絵柄を踏襲したタロットカード。オールドタロットと呼ばれるタロットの一種で、木版画調のシンプルな絵柄が特徴です。17~18世紀、タロットやトランプカードの一大生産地だったマルセイユにちなんでこう呼ばれています。現在広く用いられているウェイト版タロットとは、大アルカナの「力」と「正義」の番号順序が入れ替わっていますが、これも理由がありタロットを学ばれていく過程で知る事ができるでしょう。
トート版…現代ならば稀代のカルト教祖と呼ばれていたかもしれない20世紀初めに精神世界で超有名人になった魔術師アレイスター・クロウリーが製作したタロットカードを属に「トート・タロット」と呼びます。クロウリーは「世界で最も美しく偉大なタロットカードを作る」という主旨のもと弟子で画家であった女性と共に7年近くの歳月をかけて作り上げた近代タロットの傑作です。アメリカやイギリスではライダー版と並び、定番的なタロットカードです。絵画のような美しさと妖しさで人々を惹きつけます。
数秘術は生年月日などを元にした数字から読みとく占いで、命占にあたります。
元々はユダヤ民族や一部の人々の間で口伝として語り継がれていた秘儀が1970年代くらいから一般に公開され爆発的人気を呼んだ占いです。生年月日や姓名を数字に置き換えてできる様々な数字から運命を判断する占術です。
数秘術は何といっても基本を覚えてしまえば相手の生年月日を聞いてすぐさまその場で頭の中で占えてしまう魅力があります。また、性格を占うのに適した占いで、数字と言うシンプルな媒体を元に、自分の性格や相手の性格を細かく占うことができます。
また、相性、適職、運勢なども占うことができます。数字と言う原初的なシンボルを使っているため、タロットなどその他の占いと組み合わせることもできるのも魅力のひとつです。
ピタゴラス派やカバラ数秘と呼ばれる流派が有名で、シンプルでありながら個人の性格診断や大きな人生の流れを読み取ることに関しては、ビジネス界でも信奉者が多数いることからも信頼度が伺えます。ユダヤの大富豪ジョージ・ソロスはこの数秘術を活用していたとも言われています。
今となっては一番知られた占いと言っても良いだろう西洋占星術とは、生年月日、生まれた時間、出生地などから読み取る命占にあたりますが、タロットや易などの卜占と違い、インスピレーションや直感などといった能力にあまり依存しないのが特徴です。
生年月日や出生時間・場所を元にして、生まれた瞬間の惑星の配置図を作成します。これをホロスコープといって、そのホロスコープに配置された太陽や月といった実在の太陽系の惑星の影響を読みとり個人の性格や運命を読みとる占術です。
生まれ持った性格やパーソナリティを非常に詳細に解読する事ができます。この西洋占星術を簡略化したものが、テレビや雑誌でおなじみの12星座占いであり、西洋占星術に比べれば12星座占いというのは2~3割程度の解読でしかありません。西洋では顧問弁護士と顧問占星術師がいるとまでいわれるメジャーな占いです。
西洋占星術は他の命占と比較しても、個人の性格など心理的な部分を読みとくことにも優れています。太陽、月、金星など、実際の星を用いて占うのですが、それぞれの星は私達の気持ちなどと密接に関係があるといわれています。たとえば、満月の日は犯罪率が多いとかそういった統計なんかもあったりするくらいです。星の気持ちを知ると自分や他人の気持ちといった曖昧な部分を今までよりも明確にキャッチすることができるようにます。
穏やかな気持ちのとき、どんな星の影響を受けているのか?いらいらした感情の原因は何?そういったことの一端がみえてくることでしょう。
孔子が生涯愛読したと言われる「易経」をテキストとし、ここに書かれている言葉を元に様々な事象を読み取っていく占術です。
周易(しゅうえき)は、今を去ること約三千年前の周王朝時代に成立した、中国で最初の書物による易法です。漢代に完成され、現在でもなお東洋占術の中心的な存在となっています。一般的に「易」と言えば周易のことを指します。
よく路上の占い師が長細い割箸のようなもの(筮竹=ぜいちく)を使用して占っているのが「周易」です。そのため日本で易者とはこの周易を習得した人を指していました。
(この筮竹を使用しなくても周易は可能です)
日本では江戸時代と真勢中洲や明治時代の高嶋呑象が有名です。西洋では心理学者のユングが治療の経過を知るために利用したり研究を行っていました。彼の「シンクロニシティー理論」は易の研究から生まれたものだと言われています。
ともすれば儒教の聖典として扱われ、深遠な哲学として読まれることが多い易経ですが、実生活に即し、日々の細かな問題から深刻な悩みまで、周易は広範囲な活用が可能であり確かな答えを出してくれます。
断易(五行易)は、後漢(紀元前三世紀~紀元後三世紀)に発展したため周易(しゅうえき)に対して漢易と呼ばれる場合があります。
易学に十干・十二支を当てはめ五行思想を融合した占術です。
周易はともすればイマジネーション能力がかなり要求されるのに対して、断易は名前のとおり「断じる」ことに特化した特長があります。卜占でありながら、五行論の相生・相剋を用いる占術的ロジックがあり、吉凶の的確さは占術の中でも定評があります。また応期(いつくらいに結果がでるか等の時期判断)をロジカルに判断できるのも断易の魅力です。
あいまいなことを占うのには向かず(むしろそういうテーマにはタロットや周易の方が有効です)、ハッキリと吉凶を出したい時には非常に効果の高い占術です。
お掃除風水や恋愛風水など風水に絡めた本がたくさん出版されていますが、本当の風水って何でしょうか?本当の風水が我々にもたらしてくれる大きなメリットとして挙げられるのは、癒しと開運です。
たとえば、その空間にいるとすごく癒されるそんな場所を訪れたことはありませんか?本格的な風水を学ぶことで、自宅をそういった癒しスペースに変えていきましょう。
また、本格的な風水はお手軽風水と違い、驚くような開運パワーを発揮することがあります。本格的な風水は住居者の生年月日や建物が建った年、家の向き、周囲の景観いろんな要素が絡んできます。本格的な風水を学ぶことで、今問題を抱えている人は、問題を助長している風水的な原因を探り取り除くことで、負のエネルギーを軽減したり、もっともっと良い運を掴みたいと考えている人は、良い運のエネルギーを積極的に環境から取り込むなど開運パワーの恩恵にあずかることができるでしょう。
中国で独自に発展した占星術で、西洋占星術と同様に、生年月日、出生時間、出生地が必要になってくる命占にあたります。近年秘伝のテクニックが次々と公開され、台湾で爆発的に人気が出てきています。
西洋占星術は丸型のホロスコープですが、紫微斗数は四角い命盤というものを使って占います。また、西洋占星術は実際の天体を用いますが、紫微斗数は虚星と言われる実際にはない星を用いて占います。
命占ですので、ロジカルな解釈が必要です。また、扱う星も30~50に上り、それぞれの力量、吉凶、組み合わせで多様な読み方ができます。西洋占星術のハウスのように、宮という分類でその人が置かれる環境を扱い、個人のパーソナリティ、仕事やお金、配偶者、対人運、不動産運、両親、兄弟、人間関係さまざまなテーマで占うことができます。
四柱推命をはじめた東洋占術は西洋占星術などに比べるとドライな結果が出てきたりしますが、紫微斗数は細かい心理描写も出来、モテ期や相性などの割り出しも比較的わかりやすいため、恋愛相談などにも大きな力を発揮します。
日本ではまだまだ認知度が低い占いですが、プロの注目度が非常に高い占いでもあります。
四柱推命は占いの王様と呼ばれる程の占いで、きっちり勉強すれば驚異的な的中率を誇ります。生年月日、出生時間、出生地で割り出す命占になりますので、4つの柱にそれぞれ十干、十二支が割り振られており、8つの干支から判断します。そのため、中国などでは八字(または子平)などと呼ばれることもあります。
四柱推命の特徴は吉凶の判断の鋭さにあると言ってもよいでしょう。つまりある運気のサイクルの良い時期悪い時期を明確に割り出せるのが最大の魅力です。また本人の個性や与えられる環境なども的中率が高く、運気を判断するのにも優れています。金運や仕事運、恋愛運などの吉凶がはっきりわかるのも特徴です。相性や縁などを判断する上でもかなりの的中率を誇るため、恋愛占いとしても使えます。
近年では香港などで四柱推命を心理的に解釈する研究が進んでおり、一時期流行した「動物占い」も四柱推命に使用される技法の一部分をピックアップしたものです。以前に比べると四柱推命でもかなりの心理的な分析ができるようになってきています。
生年月日で占う命占術です。 生年月日を使用する占術は、詳しく占うためには出生時間が必要とされることが多いためため、四柱推命や紫微斗数のように生まれた時間を重視する占いでは、占いを学ぶ前に諦めてしまう方も多いようですが、算命学は四柱推命や紫微斗数のように生まれた時間がなくても占える人気の高い占術です。
算命学と言えば、ちょっと前に大流行した天中殺ブームが話題になったこともありますが、天中殺はあくまでも算命学の技術のごく一部です。天中殺の上っ面のイメージだけでなく本当の算命学を知ることで運勢をより深く知ることできます。
算命学は東洋の陰陽五行論に基づいて人のもつ運命を詳細に紐解いていく占いです。生まれ持った木・火・土・金・水の五行バランスによって、親子関係・結婚運・仕事運・成功運から体質や罹りやすい病気の種類までもがわかってしまいます。生年月日の干支を用いる占いとして四柱推命とよく混同されますが、十大主星・十二大従星など星の用い方や判断法の違いなどがあります。また算命学は中国より伝来した技法だが日本で独自に発展した傾向があるようです。 家系的な問題や宿命論に関しては非常に有効な占術といえるでしょう。
一白水星・五黄土星・九紫火星など日本人に最早お馴染みな九つの星を使って占います。九星気学は古代中国の天文学が起源の占いで日本で独自に発展した占いです。九星気学が他の占いともっとも違うところは、生まれ持った先天的は運だけでなく、旅行や引越しなどを使用して、自分にとって幸せな方位を知り活用することで幸せを導き出すことができる開運占いだという点です。そのため、恋愛や人生相談だけでなく、「店の開業時期」や「転職する会社が自分にとって良い会社なのか?」など、ビジネスに利用する方が多数いらっしゃいます。もちろん方位だけでなく、自身の性格や恋人や友人などの相性の吉凶まで占うことができる多様な占いです。
名前が他人に与える印象がとても大きいことは私達が普段から感じていることです。名前からさまざまな事柄の吉凶を判断することができます。裏を返せば名前を変えることで、吉凶をかえることができるので、ペンネームや、赤ちゃんの名づけなどに利用できる、大変入門しやすい開運法の一つになります。
画数以外にも、音韻や漢字自体の意味も大事になってきます。応用として五行や易などを用いて総合的に判断する場合もあります。
近年、手相が大変ブームになっています。歴史は古く医療などに応用されることもある伝統的な占いのひとつです。
手相は占いの分類で言いますと、相占にあたります。命占がロジカルに解釈する分析力を必要とする占いだとすれば、手相などの相占は観察力勝負の世界になります。
生命線、頭脳線、感情線、運命線の4大線から始まり、丘の判断や太陽線や金星帯、結婚線や財運線など色々な運勢が手をみるだけでわかるのは非常に魅力的です。観察力を磨くことで、ちょっとしたときに、相手の手を見るだけですらすらと相手の個性や運勢、健康状態を言い当てることができるのが特徴です。
顔をみるだけで運命がわかる!そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、人相はとても手相と並びとても古くから伝わる相占のひとつです。
相占なので、観察力を必要としますが、命占のように、12の部位から、本人が置かれる環境なども判断できたりする非常に魅力的な占いのひとつです。仕事運、金銭運、配偶者、恋人の浮気、あなたの浮気、相手がどのくらいエッチか?人間関係の問題など幅広く判断できる占いです。
『リモートビューイング』という名称を聞き慣れない方は非常に多いでしょう。
日本語にしたら遠隔透視と訳されると思います。 例えば自宅にいながらにして遠く離れた場所の景色や遮蔽された場所の情報を知覚することのできる能力のことです。日本では古くは千里眼などと呼ばれたりもしました。
少し前ですが日本のTVでは行方不明者の捜索でその能力をいかんなく発揮して見せたジョー・マクモニーグルが透視能力者として有名です。
この「遠隔透視」という能力は、生まれながらの超能力とは本来別ものであり、誰でもトレーニングさえすれば、後天的にある程度身に着けることのできる能力であるとされます。特にリモートビューイングの技法とは、ペンと紙さえあればいつでもどこでもビューイング(透視)が可能になるのです。
ではなぜ誰でも修練が可能なトレーニングなのか?
それは、70年代にスタンフォード研究所の科学者が超能力者インゴー・スワンの協力を得て政府からの豊富な資金援助をバックに研究・開発されたプログラムだからなのです。誤解を恐れずにあえて言うならば政府援助の下でNASAやCIAまで巻き込んだ大掛かりな「透視能力開発プログラム」が行われていたわけです。
長年、敵国の情報を探る超能力スパイ活動を目的として軍事目的に使われていましたが、1995年冷戦の終結とともに秘密裏に行われていたこのメソッドは民間に公開され、世界中の多くの人々が、そのメソッドを学べるようになったのです。そして2004年には、9万ページに及ぶリモートビューイングの資料が米政府により公開され、反響を呼ぶことにもなりました。。
リモートビューイングのメソッドは超能力などにまったく予備知識のないところからスタートしても、段階を経てトレーニングができるようにプログラムされていて、スピリチュアルな世界への入門編としても最適なプログラムだといえます。
特にコーディネートと呼ばれる任意の数字を使ったリモートビューイングテクニックは、コーディネートリモートビューイング(CRV)と呼ばれ、さまざまな応用の利くベーシックなテクニックです。身に着ければ、遠く離れたものを知覚したりすることが可能になります。
その気になれば過去や未来を見ることもできるようになるでしょう。応用すれば、株や宝くじの購入にも役立つといわれています。
また直感が鋭くなったり、情報処理能力が増したり、シンクロ二シティが多くなったりと日常での恩恵も数多く報告されています。
主なトレーニング方法としては、実際に封筒に入った写真に何が写っているかを透視したり、袋や箱の中に入っているものを透視したりという方法が有名です。
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